改良版・gulp-compassで色んな階層のsassをwatch
以前、gulp-compassで色んな階層のsassをwatchする方法を書きましたが、あの書き方だとconfig.rbが使えないっていう欠点がありました。
全てcompassデフォルトの設定でいくならいいけど、変えたい時だっていくらでもあるので、書き方を考えてみました。
※相変わらずgulp初心者のため、他にスマートな方法が存在しているかも。
続きを読むRuby on Railsがインストールできなくて小一時間悩んだ
ちょっと手が空いたし、すごいプチネタだけど勉強もかねて作りたいものもできたので、Rubyの勉強の延長でRuby on Railsを触ってみることに。
が、しかし、この手のものを入れるときの最初の難関でもあるインストールでいきなり躓いたので今後のためにも覚書。
続きを読むGulp+EJS+JSONからHTMLファイルを生成する
gulp-compassで色んな階層のsassをwatch
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2015.10.21 config.rbが使えるように改良した記事をアップしました。
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gulpの解説サイトを見ていると、そのどれもフォルダ構造が、フォルダ名は違えど
root(ここにgulpをインストール) ├ dist(ビルドするとここに出力される。サーバーにアップしたり納品用) └ src(開発用) ├ assets(このフォルダ内にCSSや画像を全部突っ込む) │ ├ _sass │ ├ css │ ├ images │ └ js ├ index.html ・ ・ ・
みたいになっていますが、案件によっては
root ├ dist └ src ├ assets(このフォルダ以下には共通のCSSやら画像やらのみ格納) │ ├ _sass │ ├ css │ ├ images │ └ js ├ _sass (トップページ用SASS) ├ css (トップページ用CSS) ├ images(トップページ用画像) ├ js(トップページ用JS) ├ index.html └ contents1 ├ _sass(contents1用SASS) ├ css(contents1用CSS) ├ images(contents1用画像) ├ js(contents1用JS) └ index.html ・ ・ ・
みたいに、階層ごとにわけた構造にする必要が出てくることがあると思うんです。というか私はあります。
でもgulp-compassの公式のドキュメントを見ても、色々なサイトを見ても、rootフォルダでgulp watchしたとき下層の任意の場所でcompassを実行する方法っていうのがどうにも見当たらない。
ということで、どうやればいいか考えてみました。
※gulp超初心者のため、他にスマートな方法が存在しているかも。
iMac(Mid2007)の内蔵HDDが死にました
世間がWWDC前でなんだか浮き足立っていた23時頃。24時間電源入れっぱなしで、Returnキーを押しただけで画面が表示されるはずの自宅のiMacが、マウスを動かそうが何をしようがうんともすんとも言わない。電源は入ってるんだけど画面は真っ暗なまま。
とりあえず電源ボタンから電源を切って、再度電源を入れたところ、Macの起動音の後に...
こんな感じ(白目 pic.twitter.com/T7ULZpK40n
— もちこ (@kinako_mo) 2015, 6月 8
画面の真ん中にフォルダアイコンに?マークが書かれたものが点滅をしている。
7年ぐらいMac使ってて初めて見る光景だったんだけど、後ろで酔いつぶれた同居人に聞いてみたところ、「それOS死んでる...」とだけ。
どうしようもない状況です。
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